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写真で見る塗装工程
千葉市 S邸 3F建住宅ボード(既存塗装吹付リシン)塗り替え
施工前外観
施工前外観
施工前外観
施工前外観
当店に見積のご依頼があったときはすでに
他社からの見積をお持ちでした。

同地区の光触媒認定施工店だったらしいのですが、
元請けにハウスメ−カ−が入っていたことで
金額が通常の施工価格より高く、当社見積価格より
30%ほど高かったようです。

ハウスメ−カ−の利益を考慮した見積金額なので
当然と言いう事になるでしょうが、
お客様にとってはかなりの負担になります。

ハウスメ−カ−が元請として現場管理をすることは
良い事だとは思いますが、
自分の経験から言わせていただければ、
ハウスメ−カ−は現場管理はできても
施工管理はできません。

塗装工事と言う表面的な概要についてや
作業内容また近隣の対応などはある程度こなしますが
(もちろん施工店でも可能です)
詳細な作業内容・工程管理・塗装仕様などの部分は
ほぼ100%下請け業者に一任である事が多く、
結局下請け業者の仕事内容にすべてゆだねられます。

当然、下請け業者も責任感の部分が分散されますので、
施工時に不具合が発見された部分は補修なしで
施工してしまう等という事も多く聞きます。

S様は賢明な方でしたので、
このような事実を把握していました。
当社の責任施工体制 や施工内容を理解して頂き、
ご契約を頂きました。

最高の塗装技術と施工管理でお答えします。


使用塗料
外壁  :「光触媒ハイドロテクトECO700」
屋根  :「2液型シリコン樹脂塗料」
付帯物 :「2液型シリコン樹脂塗料」


主な劣化箇所
藻・カビの付着
藻・カビの付着
サイディング目地コ−キング亀裂
サイディング目地コ−キング亀裂


新築後約7年が経過しているとの
事でしたが、1F部分のサイディングの
目地コ−キングの劣化によるひび割れ
と北面2,3Fの藻カビの発生が目立って
いました。

その他木部(新建材)の塗装
の劣化と汚れを気にされていた様です。

2,3Fの外壁は(ボ−ドにリシン吹付)
雨筋汚れと藻カビの汚れが多く通常の
塗料では(ウレタンorシリコンなど)数年の内に
防藻・防かび性能が損なわれる事から
今回、光触媒による塗装を考えて
いると言うことで、ご採用頂きました。

連名保証書(汚染・剥離)が3社から
「塗料メ−カ−・販売店・施工店」
発行されますのでお客様にも
安心感をご提供できます。

上写真
外壁面は、藻の発生が酷く緑色になっています。
この藻やカビを殺菌除去した後、清浄な面にしてから
塗装作業に移ります。

下写真
1階正面の部分はサイデイングボ−ドで施工されています。
藻カビや汚れの発生は少ない方でした。

ただし、目地シ−ルが(繋ぎ目のコ−キング)
年数と共に弾力性が失われて建物の歪みに耐えられず
亀裂が入ります。

そこから雨水などが進入し下地を腐らせてしまう
場合があります。

既存のコ−キングを撤去し、塗装後(UVプロテクトクリヤ−)新たにコ−キング(カラ−ノンブリ−ド変成シリコンシ−ル)
を打ち替えます。



外壁用・屋根用 主要塗料の紹介
外壁@塗料  屋根塗料
外壁@塗料  屋根塗料
外壁A塗料
外壁A塗料
上の写真について
外壁用
上段 左:下塗 光触媒ハイドロテクト下塗 微弾性RP−11
上段 右:上塗 光触媒ハイドロテクトカラーコート
                 ECO700

屋根用
下段 左:下塗 2液型エポキシ樹脂プライマー
下段 右:上塗 2液型セラミックシリコン 
           ヤネフレッシュSi

下の写真について
サイディング用塗料 2液型UVプロテクトクリヤー

鉄部下塗用塗料紹介
鉄部下塗塗料
鉄部下塗塗料
鉄部下塗塗料
鉄部下塗塗料
上段 鉄部用下塗エポキシ系塗料
   この塗料は、屋根や霧除けなどのトタン部分に
   使用します。エポキシ性能の密着性と効果の高い
   防錆性を有し、厚膜に塗装出来るのが特徴です。


下段 鉄部用下塗プライマ−塗料
   この塗料は、主に雨戸などのスチ−ル部分に吹付塗装
   の下塗剤として使用します。特に密着性が必要とされる
   部分に対して高い効果を発揮します。

木部用下塗・木部・鉄部共通上塗塗料の紹介
木部下塗塗料
木部下塗塗料
木部上塗塗料
木部上塗塗料
上段 木部用下塗:1液ファインウレタン下塗
    
   この塗料は、木部下塗専用塗料で、今までの下塗塗料と
   比べ密着性と仕上肌の良い塗料です。
   特に下地の状態が悪い場合に使用します。
   その場合、下塗1回、上塗2回 
   合計3回塗仕様となります。

下段 木部用上塗:2液型セラミックシリコン

   シリコン独自の密着性と非汚染性で、痛みやすい
   木部を長期に保護出来る塗料です。
   今までのウレタン塗装に比べ耐久性が格段にアップ!
   外壁用や鉄部用としても使用される
   耐久性の良い塗料です。
   

使用塗料及び使用缶数積算表
工事前提出書類
工事前提出書類

この表は、当店がお客様に提出する書類の一部で、
塗料全体の数量(予定使用量)が分かりやすく確認出来る
表です。
外壁1(ボ−ド面)
外壁2(サイディング面)
屋根、付帯物
に対する「1u」あたりの塗布量と
使用量を計算した実質数量を示しています。
これを元に塗料を発注しお客様に確認していただきます。

仮設足場
仮設足場後の写真
仮設足場後の写真

前日に足場が組まれていますので2日目の作業になります。
(足場専門の業者さんにお願いしています)
当店の職人も足場の資格を有していますので、
自社でも足場組み立ては可能なのですが、
今のところは足場材(ブラケットステ−ジ足場)
を自社所有していませんので、
足場専門の業者さんに依頼しています。

また、作業性・安全性・仕上がりにも大きく左右されますので、この足場を使用しています。
廻りにも塗装屋さんの足場を見る機会がありますが、
単管抱き足場(パイプを抱かした簡単な足場)を
使用し自社で足場を組んでいる塗装屋さんを良く見かけます。

別に単管足場が悪い訳では無く
「作業性=仕上がりの良さ」を理解できれば自ずと
ブラケットステ−ジ足場になるはずなのですが、
「足場に予算をかけたくない」のどの考えられない理由から簡単な足場で済ませてしまう様です。
会社としてはそれでも良いのでしょうが職人さんが作業に集中できず手抜きになる恐れがあります。
作業環境が整っていなければ良い仕事はできません。
この足場を否定する業者などいないはずです。
もし、否定する業者がいるとすれば「当社では足場を単管抱き足場にする事で格安にできます」です。
ましてや落下事故などの危険性も増す上に、何よりお客様が多大な迷惑を被る事があります。
多少予算がかかっても安全性と作業性(仕上がり)は確保したいので、当店ではこの足場を使用します。

飛散防止メッシュシ−ト張り作業
メッシュシ−ト張り作業状況
メッシュシ−ト張り作業状況
メッシュシ−ト張り作業状況
メッシュシ−ト張り作業状況


飛散防止シ−ト(塗装用メッシュシ−ト)張りの作業状況です。通常のメッシュシ−トとは違い自然の光を生かせる
採光メッシュシ−トを使用する事で、
作業中の外壁やその他部位の仕上り色が
明確にできるシ−トを使用しています。

お客様が作業中の外壁の仕上り状況を確認しやすいよう
配慮したシ−トです。作業中も明るく、
また純白独自のハレ−ション現象も和らげます。

木部・付帯物 下地調整(ケレン)
破風板(木部)下地調整
破風板(木部)下地調整
雨樋下地調整
雨樋下地調整

次に塗装の工程に入りますが、その前に
木部や付帯物の下地調整(肌調整や補修)を
高圧水洗浄の前に行います。

当店では、必ず水洗浄の前にこの工程を行うように
しています。
通常は水洗浄を行った後にこの下地調整を
行うのが一般的なのでしょうが、ハヤミズ式では逆なのです。
その理由に、洗浄後にサンドペ−パ−などで素地削りの作業を
行うと削りカスが結構でます。

その時に、塗装物に削りカスが付着したまま塗装をすれば
塗膜の剥がれや耐久性を大きく左右してしまいます。
(細かい削りカスは後に掃いたり拭き取っただけでは取れない)
不純物を残存させたまま塗装を行っても良い結果にはなりません。ですから削り作業(ケレン)を行った後、
水洗浄で細かい汚れを綺麗に洗い流し十分乾燥させた後
清浄な面にしてから塗装作業に移る。
当店では、これをスタンダ−ド(標準作業)にしています。

付帯物下地調整(ケレン)
幕板(新建材)下地調整
幕板(新建材)下地調整
雨戸(スチ−ル)下地調整
雨戸(スチ−ル)下地調整

上記下地調整の続きです。
先に行わなければならない部位はすべて
下地調整を行います。

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